グローバルな視点、ビジネスプロセスを俯瞰して考える力が常に鍛えられる環境。
Product & Network
A.S.(長崎県長崎市出身)
前職:英国Ship brokerage会社、日本支社の総務、庶務、経理補助、etc..
Product & Network部門に所属し、ONEの船隊運航を支える業務に携わっています。
本社Product & Network部門では、新造船やチャーターを含む船隊の構築・整備、運航に関わる管理・調整、コンテナ運用の最適化、ならびに世界各地の港湾における費用の精査・管理などを担っており、船が安全かつ効率的に運航できるよう、陸上からデータや仕組みで支える役割を果たしています。
チームでは、新造船プロジェクト、命名式、運航データの解析、アライアンスパートナーとのスロット精算、船の費用に関する業務など、船隊運航を支える多様な業務を担当しています。
私はその中で、新造船プロジェクトに関わる業務を担当し、図面承認に関するドキュメントコントロールを行っています。
一隻あたり500〜600枚に及ぶ図面を、本社のエンジニアと造船所の間で正確かつ期限内に回すための管理を担っており、図面が適切に共有・修正・承認される流れを維持することが役割です。
また、チームリーダーとして、メンバーそれぞれの業務内容を把握しながら、本社との間で困っていることや問題が起きていないかを気にかけながら、チームがスムーズに仕事を進められるようにしています。
使命
長崎という地方都市から、世界の海運ビジネスを支える仕事ができることに大きな使命を感じています。単なる業務処理ではなく、データの整理や業務改善を通じて、より良い形で業務を進められるようにしていくこと。そして、ONE DEJIMAがグローバルビジネスを支える拠点として成長していくことに貢献したいと考えています。
課題とソリューション
業務の見える化とデータ活用を軸に、継続的な改善に取り組んでいます。具体的には、業務プロセスの整理や、データから見えてくる改善点を洗い出し、より効率的に業務を進められるように取り組んでいます。
チームで試行錯誤しながら進めているところです。
想像していなかったこと
経験に関わらず、ONEDEJIMAでは日々新しいことを学び続けられる環境があると感じています。グローバルな業務や新しい取り組みに関わる中で、新しい知識や視点に触れることが多く、自分自身も常にアップデートし続けている実感があります。
印象に残っている仕事のエピソード
日々の業務の中で、「こうした方が分かりやすいのでは」「このやり方の方が効率的では」と思ったことは、できるだけ言葉にして共有するようにしています。
小さな改善提案であっても、本社のチームから「それはいいね」と前向きに受け止めてもらえることがあり、その積み重ねが業務全体の質の向上につながっていると感じています。
バックグラウンド
長崎市で生まれ育ち、キャリアの初期には東京で住宅建材メーカーやスイス系アルミ商社にて国際実務経験を積みました。
その後、長崎での新造船プロジェクトや、シンガポールでの製造業における国際業務など、国内外で幅広い業務に長年携わり、組織運営を支える実務力を培ってきました。
特に新造船プロジェクトでは、多国籍な関係者と連携しながら、船舶建造に関わる調整業務やプロジェクト進行の実務を経験しました。
その後、英国で専業主婦として生活した期間を経て、長崎への移住を機にONE DEJIMAの立ち上げと出会い、入社を決めました。

なぜONE DEJIMA?
もともと親会社であるONEのことは知っていました。
そのONEが長崎にオフィスを開くこと自体、目を疑うほどのビッグニュースでしたし、自分の経歴を活かして長崎への貢献ができる場所だと直感しました。
入社後の変化
グローバルな視点と、ビジネスプロセスを俯瞰して考える力が身についたと感じています。様々な国のメンバーと協働する中で、多様な価値観や働き方に触れることができました。また、日々の業務を通じて「なぜこのプロセスなのか」「どうすればもっと良くできるのか」と考える習慣が身についたと感じています。
ONE DEJIMAの独自性をどのような点に感じるか
長崎にいながら、世界中の関係者と日常的に仕事をしている点です。本社(シンガポール)や各国のチームと連携しながら、グローバルな業務を担っていることは非常にユニークだと思います。また、年齢や役職に関係なくアイデアを出し合い、新しい取り組みに挑戦できるカルチャーもONE DEJIMAの魅力だと感じています。
ONE DEJIMAのカルチャー紹介
グローバル企業の仕事を長崎から担えること、そして若いメンバーにも挑戦の機会が多いことです。また、業務改善やAI活用など、個々のアイデアで新しい取り組みが始まる前向きな文化があり、自分の考えを実際の形にしやすい環境だと思います。

「プロとして」 × 「ハッピーに働くこと」 で、長崎から世界を支える。
これまでの経験を活かして業務を推進し、自分自身が毎日をハッピーに過ごす。その姿が他の社員や会社、そして長崎、日本、世界のハッピーに繋がっていくことを目指す。
メッセージ
自分から学び、挑戦していきたい人にとっては、大きく成長できる場所だと思います。わたしたちと新しいONE DEJIMAの未来を作っていきましょう。

ONE DEJIMAは、長崎の地で操業を開始してから、1年を迎えました。
ONEシンガポール本社(GHQ)や地元長崎の関係者の皆さまのご支援、そして社員一人ひとりの努力により、当初よりも業務範囲は大きく広がり、グローバルなネットワークの一端を担う存在へと成長を続けています。
しかし、まだまだ私たちの存在は、ONEグループの中でも十分に知られていないのが現状です。
そこで今回、創業1周年を記念して、会社紹介ムービーを制作しました。この映像では、ONE DEJIMA設立の背景や、GHQから委託されている業務、そして日々の業務に取り組む各チームの姿を、長崎という美しい街の風景と共にご紹介しています。
私たちは、ONEの中核業務を担うKnowledge Process Outsourcing(KPO)拠点として、世界の仲間たちとともに、より高い価値を創造していきたいと考えています。
このムービーを通じて、ONE DEJIMAがどんな組織で、どんな未来を目指しているのか、少しでも伝われば幸いです。
そして、私たちとともに次のチャレンジに挑む仲間が、この映像をきっかけに現れることを心より願っています。