自分自身も成長しながら、タレント戦略で組織の持続的な成長に貢献する。
Agency Management
S.K.(山口県下関市出身)
前職:建設業界(ハウスメーカー人事)
人事業務を担当し、シンガポール本社で行っている人事業務のオペレーショナルな部分を長崎で担いながら、採用関連業務などを行っています。また、業務プロセスの見直しやテクノロジーを活用した効率化など、人事業務の改善にも取り組んでいます。社員が安心して働ける環境を整えると同時に、人事業務の仕組みそのものをより良くしていくことで、会社の組織と働く環境を支える仕事です。
これらの業務は、単に「移管された業務をこなす」だけではなく、プロセスの改善や効率化、テクノロジーの活用による最適化まで求められます。シンガポール側で行われている業務をそのまま再現するだけでなく、より良い形へとブラッシュアップしていくことが役割です。
また、スタートアップフェーズであるため、人事機能自体も発展途上にあります。採用に加えて、教育、評価、リテンションといった領域もこれから整備していく必要があり、会社の成長とともに人事の役割も広がっています。
使命
ONE DEJIMAの成長を支えることが、自分の使命だと考えています。
具体的には、ONEの人事業務を通じて、自分自身が成長しながら、タレント戦略という側面で組織の持続的な成長に貢献していくことです。
人事は会社の要であり、成長のドライバーとなる領域です。単なるオペレーションにとどまらず、価値を生み出す存在でありたいと考えています。
課題とソリューション
入社当初は、自身の英語力と人事の専門性に課題を感じていました。
英語については、オンライン英会話やTOEICなどを通じて自発的・継続的に学習し、業務に支障がないレベルまで向上させることができました。まだまだ課題を感じているので、今後はより高いレベルで提案ができるようさらに伸ばしていきたいと考えています。
人事については、前職で最も長く経験したにも関わらず、専門性や実力不足を痛感しました。「前職での当たり前」にとらわれず、新しい知識や考え方を積極的に取り入れるようにしています。書籍や実務を通じて学び続けることで、少しずつキャッチアップしている実感があります。
想像していなかったこと
英語を使いながら仕事をしていることです。
そして業務の中でこれほどAIを活用するとも想像していませんでした。
変化が多く、自分で考えることが求められます。既存のやりかたに沿って進めるのではなく、自分自身で最適解を考え続ける必要があります。
印象に残っている仕事のエピソード
遠山代表の「自分のポジションを取りなさい」という言葉です。
それまでは、候補者の情報を事実ベースで伝えるだけで、自分の意思を持って判断することができていませんでした。しかし、それでは専門性は身につかないという指摘を受け、自分の考えを持って提案することの重要性に気づきました。
この経験を通じて、仕事の進めかたも向き合いかたも大きく変わりました。
バックグラウンド
銀行での業務からキャリアをスタートし、その後、造船現場での人材コーディネーション、派遣営業を経て、建設業界のハウスメーカーにて総務・人事として8年間従事してきました。特に人事領域では、採用や組織づくりに関わり、キャリアの中で最も長く経験してきた分野です。
造船現場での経験では、海外人材や英語に触れる機会があり、グローバルな環境で働くことへの関心が強くなりました。一方で、持ち家を購入したこともあり、長崎に軸足を置きながらキャリアを築きたいという前提もありました。

なぜONE DEJIMA?
長崎にいながらグローバルな仕事に関われる環境は、自分にとって唯一にして最大のチャンスだと感じ、入社を決めました。また、単なるバックオフィスではなく、KPOとして意思決定に関わる仕事であること、そしてスタートアップとして会社をつくっていくフェーズに関われることも大きな魅力でした。
入社後の変化
入社した頃の自分と今の自分は別人と言ってもいいほど変わりました。
最も大きな変化は、仕事に対する姿勢と視点です。「自分で考え、判断し、提案する」ことができるようになりました。
また、仕事のスピード感や視点の高さに刺激を受け、自分の考え方や行動も大きく変わってきたと感じます。
ONE DEJIMAの独自性をどのような点に感じるか
地方にいながら、グローバル大手企業のコア業務に関われる点です。また、さまざまなバックグラウンドを持つ人材が集まり、スタートアップとして会社をつくり上げている環境であることも特徴的です。
さらに、親会社に対して改善や革新を提案する「出島組織」であることも独自性だと感じています。単なる業務受託ではなく、価値を提案する存在である点に特徴があります。
ONE DEJIMAのカルチャー紹介
現状をより良くしたいと考える人が集まっている会社です。
想定外の出来事や新しい課題が日々生まれます。その中で、それを機会と捉え、前向きに取り組む人が多いと感じています。
周囲の人から受ける刺激によって、自分自身の成長も加速していると感じています。

「Lean & Agile」 × 「学び」 で、長崎から世界を支える。
変化が激しい時代だからこそ、常に学び続け、組織としても個人としても成長し続けることで、どんな時代にも価値を提供できる人材になりたい。
メッセージ
スタートアップ期なので、不便なことも、大変なことも、壁にぶつかることもあると思います。答えがないような問いもたくさんあります。ですが、今のONE DEJIMAでしか得られない経験やキャリアがあると思います。
もしこれまでのコンフォートゾーンから一歩飛び出して、自分自身を成長させたい、と思うのであれば、是非チャレンジしてほしいです。

ONE DEJIMAは、長崎の地で操業を開始してから、1年を迎えました。
ONEシンガポール本社(GHQ)や地元長崎の関係者の皆さまのご支援、そして社員一人ひとりの努力により、当初よりも業務範囲は大きく広がり、グローバルなネットワークの一端を担う存在へと成長を続けています。
しかし、まだまだ私たちの存在は、ONEグループの中でも十分に知られていないのが現状です。
そこで今回、創業1周年を記念して、会社紹介ムービーを制作しました。この映像では、ONE DEJIMA設立の背景や、GHQから委託されている業務、そして日々の業務に取り組む各チームの姿を、長崎という美しい街の風景と共にご紹介しています。
私たちは、ONEの中核業務を担うKnowledge Process Outsourcing(KPO)拠点として、世界の仲間たちとともに、より高い価値を創造していきたいと考えています。
このムービーを通じて、ONE DEJIMAがどんな組織で、どんな未来を目指しているのか、少しでも伝われば幸いです。
そして、私たちとともに次のチャレンジに挑む仲間が、この映像をきっかけに現れることを心より願っています。